今この瞬間に戻るペアワーク

こんにちは!

見つめ合うと素直になれない
しろくろたっちーずです。

今回は
【今この瞬間に戻るペアワーク】

をご紹介します。

これは見つめ合う。
ワークです。

このワークのポイントは

瞳です。

目というのは、
マインドが働くことをサポートします。

「人は嘘を付くときに右上を見る」

と言われますが

よく、心理学の本などで紹介されている、

【アイ・アクセシング・キュー】
というものがあります。

「目線で、何を考えているのかが見当がつく」
というようなものです。

右上:作り出されたイメージ
右横:作り出された音
右下:身体感覚

左下:記憶にあるイメージ
左横:記憶にある音
左下:内部対話

嘘というのは創作ですので、
「作り出されたイメージ」

つまり右上をみる。

よって

「人は嘘を付くときに右上を見る」

ということになります。

あくまでも傾向ですので
全ての人に当てはまるわけでは
ありません。

 

右上を見ているからって
嘘つきだと思わないように(笑)

 

また、相手にとっての右上なので、
思い出そうとしている人
(自分から見て右上)を
嘘つきだと思わないように(笑)

 

座ってじっとしているタイプの
瞑想の時に推奨される

伏し目がちな目は

半覚半睡(半睡半覚)を促しています。

半分目覚めていて
半分寝ているような状態。

目を閉じると、
寝てしまうし、

まぶたを持ち上げている時は、
意識がはっきりとしてしまう。

なので、まぶたを半分ぐらい
閉じてやると

内側に意識を持っていきやすくなり、

内省(内観)をしやすくなります。

 

ちなみに、瞑想って
座ってじっとしているだけではなく
色んなやり方があるんですよ!?

 

ジベリッシュ瞑想もそうでしたね!?

 

また、ヨガでは
視線をドリシュティといい、

見る場所を定めている
ヨガの流派もあります。

これも、自分の内側に
意識を向けていく為に
行われるテクニックの一つです。

ヨガポーズをしている時に

「他の人はどうなんだろう?」

「自分は上手くできているだろうか?」

と他に意識が行かないようにするためです。

また、

鏡を見て「私ってステキ!」って
うっとりするとか

ポスターを見て、
文字を読んでしまうとか

そういったことで意識を
散らしてしまうことを
避けるためです。

 

とにかく、目というのは
マインドが働くのを
サポートするものなんです。

 

さて、長くなりましたが

 

【今この瞬間に戻るペアワーク】のやり方です。

1.向き合う。
相手と、ある程度の距離を保ち、

向き合って座る。または、立ちます。

※前に腕を伸ばしたぐらいが目安です。

 

2.見る。目をそらす。見つめ合う。
Aさんと、Bさんを決めます。

Aさんは、Bさんの目をじっと見ます。

Bさんは、いくつかのパターンを試します。

①Aさんの口を見る。

②Aさんの目を見る。

③Aさんから目をそらす。(アイ・アクセシング・キュー6パターン)

④Aさんの目を見る。

⑤目を閉じる。

⑥Aさんの目を見る。

※1つのパターンにつき3~5秒行ってください。

見つめ合ったとき、

ギョッと凝視するのではなく、

相手の『存在』を瞳から感じてください。

 

3.役割を交代します。

どちらも、行ったら何を感じたか

シェアしてみましょう。

 

 

ただただ、相手を見つめます。

何かを考えている時、

一緒にいても心はそこにない、

 

「心ここにあらず」の状態

になっていることに気が付くはずです。

 

そして、相手の『存在』を感じている時、

その瞬間、確かに

相手も、自分も

そこに『いる」ことを実感することができます。

 

自分が、そこに居ない時、
相手も、そこに居ません。

 

自分が、今この瞬間に居るとき

相手の『存在』と共にいることができます。

 

ぜひ、やってみてくださいね!